2021.07.24

住宅営業がオススメする!秋田で新築住宅の総予算を下げる方法を大公開

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新築住宅を安く建てる方法は、建物のグレードを下げる、土地を妥協するなどが一般的ですが、今回の記事では『土地の選び方を工夫して』希望のエリアで理想の新築住宅を安く建てる方法お伝えします!住宅会社ならではの目線なので、ぜひご参考にしてみてください。

北向きの土地を選ぶ

まず、単純に北向きの土地は安いです。その為、理想のエリアでも安く土地を仕入れることができるので、結果的に総予算を下げることができます。ちなみに北向きと土地とは、住宅の敷地の北側が道路に接している土地のことを言います。決まっている訳ではありませんが、南向きよりも10%~20%ほど価格が安くなる傾向にあります。

北向きの土地

住宅でもアパートでも、陽当たりのことを考えて“南向きや東向きがいい”とは皆さんも聞いたことがあるかと思います。南向きの土地とは、北向きとは真逆で南側が道路に面している土地のことを言います。

でも疑問に思いませんか…?家の向きはどの方角を向いていても日光は入るはず…。一体なぜ?南向きの土地は陽当たりがいいのでしょうか。その答えは、駐車場の配置にあります。以下の図を見て下さい。

北向きの家と南向きの家の一般的な配置

日本の土地はそもそもそんなに広くないので隣の家との間隔が狭いです。そして、駐車場は道路が接している方角に作ります。その結果、家は駐車場より奥に配置されることになるので、北向きと南向きの家は上記のような配置になります。

いかがでしょうか?陽射しは南から入るので、南向きの家には日光は入りますが、北向きの家は南側の家がブラインドとなって日光が入りません。これが、北向きの土地が安い大きな理由です。

安い以外の北向きの土地のメリット

上で説明したように、住宅密集地では北向きはやめた方がいいでしょう。ですが、例えば南側に用水路がある、広場になってる、など陽射しを遮る建物がない土地はオススメです。そして、こういう土地でも南向きよりは価格が安い傾向にあるんです。

南側が開けた北向きの土地

そして、南向きの土地はプライベートを守ることができるメリットもあります。日光を入れるための大きな窓は南側に造るので、北側の道路からの視線を遮ることができるんです!庭も南側に作ってしまえば、庭へに視線もカットできます。これが南向きの土地のもう一つの大きなメリットです。

また、住宅密集地の南向きの土地はやめた方がいいとは言いましたが、2階リビングにするなど周りの遮蔽物を避けた設計にすることで、住宅密集地でのデメリットも回避することができます。あえて、一般的には選ばれない土地を格安で手に入れて建物の設計を工夫することで、意外といい家づくりが出来るかも知れませんね。

でも、北向きの土地って雪が…

最後に北向きの土地のデメリットについて1つ触れておきます。残念ながら駐車場の陽当たりはよくないので、南向きに比べて雪解けが遅く冬場の雪寄せが少々大変かも知れません。ただし、この点に関してはカーポートを設置することで解消できるでしょう。カーポートを付けてしまえば、南向きも北向きも陽当たりはほぼ関係なくなってしまいますので。あと、そもそもですが秋田の冬はあんまり晴れないので、特に秋田は冬場の陽当たりを重要視しなくてもいいのでは無いのかな?とお客様には提案もしています。

※動画でも解説しています


今回は北向きの土地のメリットについてお話ししてきましたが、南向きの土地が悪いという訳ではありません!むしろ、南向きの土地には王道の良さがあるので、予算オーバーでない人は当然南向きも選択肢に入ってくると思います。また、南向きの土地は北向きの土地に比べて価格が高い=資産価値が高いので、将来の売却も視野に入れると南向きの土地の方がメリットがあるかも知れません。今回は『総予算を下げる』という観点でしたので、北向きの土地をオススメさせて頂きました。それではまた!

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